Hullです。
ポイントコンセプトサーフボードというサンタバーバラのガラージシェイパーです。このサイトを見てくださっているあるお方から教えていただき、どうしても欲しくなり、オーダー→このボードになりました。
船の底を英語でhullとよび、この船底にサーフボードのボトムの形状が似ていることからこのような名前がつきました。スプーンという乗り物の立って乗るような形がこのボードになります。フィンに柔軟性があり、とてもフィンを感じるボードです。
フィンのセットアップする位置にもよりますが、前の方につけすぎると初めて乗るときにはテイクオフで違和感を覚えるかと思います。
ただレールを入れ、ターンをしていくとこのボードのよさというのをものすごく感じます。
このボードを作るときにシェイパーのライアンと話をし、短いものをということを念頭に話をしていたのですが、レールの長さを取れないということで6’0”に落ち着きました。
Liddleのハルは昔サンフランシスコで乗ったことがあり、それよりももうちょっとこうした方がああしたほうがというのがあったのでそんな注文もつけました。レールはカーボン巻きにしてもらい強度をあげましたが、板そのものはストリンガーレス(真ん中の木が入っていないもの)です。程よいしなり、滑らかに波のフェイスをカットしていく感じは気持ちがいいです。テール、レールと薄めにしたものの、センターはかなり厚めにしてあります。
フィンをボードの前の方向に持ってくるとこのボードらしさがでますが、後ろ(テールの方)へもっていくとただの普通のボードになってしまうので若干物足らない感じになると思います。ただフィンの位置次第でものすごく変わるボードではありますし、きわめてオールラウンドで使用が可能、また楽しめるボードかなと思います。
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