個人輸入をしてみよう!by sei.info
how to import your stuff from the U.S. to Japan

今回は個人輸入についてのHOW TOをちょっと書いてみようと思います。
海外でしか買えない板、海外の方が安い板、その金額、方法等わかる限りですが、書いてみます。
海外といっても今回はアメリカから日本です。アメリカでは ebaycraigslist、またSwaylock'sなどが日本よりも安く、また日本に入っていないものなどのサーフボードがあったりします。また最近ではオイル価格の急騰で手荷物で持って帰るにしても高いところで2万円ほど飛行機に乗せるのにかかるのも多くなってきました。

果たして、
自分でアメリカに行ってもってかえってくるのが一番安いのか?
個人輸入した方が安いのか?
日本で誰かがyahooオークションとかに出品するのを待った方が良いのか?
そんな値段にこだわらず持って帰ってくるまたは輸入する価値が本当にあるのか?

という問題を検証するべく実際私が個人輸入したものと見比べてみます。

1. 個人輸入の費用

 

費用(cost) 詳細(details) 金額(price)
1 輸送費 (shipping) LAX-NAT (ロサンゼルス空港→成田空港) USD$145.00
2 通関手配 ( customs procedure )   11800JPY
3

取扱料 (handling fee)

  8400JPY
4 ターミナルチャージ (terminal charge)   @2000JPY
5 庫出料 (storage fee)   600yen
6 配達料 (shipping) (東京都内)<shipping from NARITA to TOKYO area> 8000JPY
7 保険 (insurance)   3000JPY
8 関税・消費税・実費  <custom /tax fee> 関税は free! 消費税は 5% depends on the price of the board
9 検査が入った場合 <inspection fee>   3000JPY
10 運賃着払取扱手数料 CC FEE(charges collect fee) 運賃及び従価料金を着払扱いとした場合に、その運賃及び従価料金に対し一定の料率でかかる料金。荷受人より徴収する。 料率は着地国によって異なる。 3000JPY
       
※1 商品を家まで運んでもらうとき(door to door) 1-10のすべてのfee 55315JPY
※2 成田空港止め※3
(picking up NRT airport)
1/4/7/8/10(blue color part) 23515JPY
  ※1と※2の差(cost) defference between option 1 and 2 31800JPY
保管料(storage fee) @500JPY/day  
変動相場 USDに関しては1月25日現在での価格$1=107JPYで計算してます。
またこれにはガソリン代が入ってません。
また関税はサーフボードに関しては無料ですが、ターミナルチャージや、検査が入った場合、カーゴからの運搬賃等は含まれて降りません。ただ全部あわせても10000JPYはずれないと思います。
 

※2の場合

成田までのガソリン・道路通行料・運搬労力等別途ご自身の負担になります。  
日本よりも安く買おうと思うのであれば、今日本で売っている板+60000JPYでも買う価値があるものを買わないと個人輸入だとイマイチ割に合わない感じはあります。

2. 自分で持って帰ってきたときの費用

1)飛行機輸送費(オーバーチャージ)サーフボードは通常$0〜$220(人によります。
基本的には運ぶお支払いする代金としてはこれだけですが、これに隠れたコストとして、
1)−1レンタカー代 $100ドル前後
1)−2宿泊代 $100ドル前後
1)−3成田であれば成田からの輸送費(車等)(→場所によります)
1)−4サーフボード梱包代 (ケースを買ったらケースの値段等)
などが含まれたりします。
これをいずれ買うものだから良いとするのか、
旅行の一環であったから今回のコストから引いてしまっても良い
と考えるのかは自由です。
ただ飛行機にサーフボードを持って乗ると50%以上の確立でチャージされます。
また最近のオイルの急騰で余計に値段をチャージされるときもあります。
さらに免税であるところを通る方にも申告書の提出が義務付けられました。別送品扱いの方はその旨を検察官に、また自分のものであるというのであればワックスを塗ったところを見せられるくらいの方がいいです。(商売用だと余計な税金がかかります。)

3. Yahooオークションの費用

これは完全に時価といった感じで欲しいボードが出品されているところが必ずしも、貴方のお家の近くとは限りません。遠いければそれだけ輸送費はかかります。ちなみに佐川急便が一番安いとわたしの中で感じていますが、ショップ等をつかって2000円から3000円等、離島で1万円弱といった感じですかね。勿論長さにもよります。
ただ、佐川急便で板を壊されてしまったといううわさも多々聞くので保険金をそれに加えるのも重要な行為かと思います。

 

※3. door to doorでなく成田止めにした人の手続き

主な流れ:
@商品の選定
A運んでくれる会社を選定
B手続きをAで選んだ会社と行い、成田に到着(今回は成田です)する日を聞く→普通週明け
C成田に荷物が届いたら、Aの会社に連絡をし、午後16時までに荷物をとりにいく。
D成田に着いたらまず自分の車を所定の位置にとめ、許可証を取る
EAの会社のオフィスがある貨物へ行き、書類の手続きをしてCCFEEとFRIGHTのお金を支払う
F税関へ行き各税金を支払う。
G検査が入るようであれば1度所定のカーゴへ行き、荷物を確認、またそのカーゴの人間に荷物を運んでもらう(金がかかる)
H税関にもどり検査が終ったら→承認のハンコを頂き
Iカーゴにもどり荷物をとりにいく。

@商品の選定:
まずはインターネット等で自分の欲しいものを選び、海外の方が上記のことにより安いと感じて、自分でも個人輸入をしてみたいと思う。

A運んでくれる会社を選択:全部を使ったことがないため、どこがいいとか悪いとかは私の方では言えないです。(比べる対象がないので・・・)ただどこを使ったのか?参考にさせてくれというのであればメールをいただければと思います。沢山会社はあります。

B手続きをAで選んだ会社と行い、成田に到着(今回は成田です)する日を聞く→普通週明け
C成田に荷物が届いたら、Aの会社に連絡をし、午後15時までに荷物をとりにいく。

D成田に着いたらまず自分の車を所定の位置にとめ、許可証を取る(中は意外と迷います。)

成田空港の貨物地区への行き方は
イ. 東関東自動車道を通り→成田空港へ行く
ロ. 第1ターミナル方面から行き、ゲートをくぐると貨物のサインがでてくるので斜め左に行く
ハ. ”空港東通り3”の信号を右
ニ. “空港西通り3”の信号を右
ホ. しばらく行き、最後に”空港西通り1”の信号を左
→ 貨物エリアに入ります。その後は下の図

1.2.3.4のどれかの貨物置場になり、その下に必ず車を停められるわけではないです。必ず駐車証をとりましょう。


ちなみに今回は2回駐車証をとりました。
1回目・・はじめに駐車したところ
2回目・・荷物を引き上げるとき
短い時間でもちゃんと許可をとりましょう。
EAの会社のオフィスがある貨物へ行き、書類の手続きをしてCCFEEとFRIGHTのお金を支払う
F税関へ行き各税金を支払う。

ちなみに2階です。はじめに支払う税金の計算をします。
消費税5%
地方税25%
関税・・・今回はサーフボードなのでフリーです。
ただ商業用(これを使ってお金を稼ぐ、または転売するとお金を余計とられるそうです)

G検査が入るようであれば1度所定のカーゴへ行き、荷物を確認、またそのカーゴの人間に荷物を運んでもらう(金がかかる)
H税関にもどり検査が終ったら→承認のハンコを頂き


Iカーゴにもどり荷物をとりにいく。

非常に簡単な手続きです。
ただ時間がかかります。およそ全部で4時間弱といったところでしょうか(はじめての人で税金の計算に時間がかかることを想定しています)
駐車するにも、何か手続きするにも余裕をもってやることが早く終る秘訣かもしれません。
海外だから買えないとかでなく、なんでもトライしてみることから始まる気がします。
わからないことがあれば遠慮なくわたくしでよければ聞いてみてくださいね。
これができればもし英語の出来ない人でも海外の個人にオーダーすることも翻訳ソフトかサイトだけでもいけるかもしれませんよ。
ただ海外のオークションも日本のオークションもそうですが、必ずリスクを伴うことを忘れないようにしてください。楽しい買い物、できるといいですね。
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